こんにちは!維新エンターテインメントで企画営業をしているドラゴンです。
気づけば2月も終わり…今年ももう15%以上が終わったということになりますね。
先日もご案内したように、最近は4月に迎える新たな仲間とのコミュニケーションを築くためのツールとして、謎解きのお問合せをたいへん多く頂いております。
そんな中、ここ最近は、5月のGWを見据えたご相談を頂くことも増えてきました。
今年のGWは平日3日間を挟んで3連休と4連休が並ぶ形ですので、人によっては10連休にしている!なんて方もいるかもしれません。
ということで今回は、GW向けのイベントを考えていらっしゃる方必見の、弊社新商品、その名も「超巨大謎解き迷路」についてご紹介していきます!
超巨大謎解き迷路とは?
超巨大謎解き迷路とは、その名のとおり大人でも余裕で入れてしまうほどの超巨大な謎解き迷路です。
その巨大さは、たてよこ1メートル弱、高さ2メートル弱のボックスが7×7マスで…
と、文字でお伝えするより実際に見てもらった方が早いですね。
ということで…ドン!
いかがでしょうかこの巨大さ!
大人が入った際の視線の高さを優に超えるそり立つ壁!
事務所で一度組み立ててみようとしたところ、とても事務所内では組み立てることができず、体育館を借りなければならなくなったほどのでかさ!
いくつかの箱に分かれている部品を社員の車で運ぼうとしても車の中に入らず、軽トラをレンタルすることになったほどのでかさ!
これだけ大きければ、いやでも「何かイベントをやっている感」は間違いなく出ます。どんなに遠くからであったとしても、その存在を認識することができます。
そしてこの迷路、「所詮迷路でしょ…子供が楽しむための企画なんじゃないの…」と思われるかもしれませんが、先述したとおり、大人でも視線が壁の高さを超えることがほぼ無いため、実は大人でも十分に楽しむことができます。
「どこを向いているかわからず、何度も同じところから出てしまいました」(20代女性)
「あとどれくらいで終わるのか、案外予想がつかずドキドキする」(40代男性)
などなど、実際に体験した弊社社員からも驚きの声があがっております。
謎解き×迷路の親和性
こちらの迷路、もちろん大きいだけではありません。弊社の強みでもある「謎解き」要素を掛け合わせることで、その巨大さと相まって、「世界でここだけのオリジナル迷路」が出来上がります。
迷路内の分岐は全部で4カ所。迷路内の分岐にはそれぞれ謎解きが掲示されており、それを解くことで正しい道を進み、ゴールを目指すというアトラクションになっております。
迷路から正しい経路で脱出するために謎を解かなければならない、一度間違えたら脱出が失敗してしまうというプレッシャーが程よい緊張感を生み出し、より迷路にのめりこんでしまうこと間違いなしです。
楽しいだけじゃない!会社のPRだってお任せ!
謎解きのテーマは自由自在。お客様の商品や会社のPRとなるような内容にすることもできますし、防災やSDGsといった手を出しにくい教育的要素を組み込むこともできます。
実は弊社は謎解きを中心としたエンタメ制作会社ですので、謎解きに関してはかなり柔軟に様々なご要望に対応できるかと思います。
どんな謎解きであっても、弊社の実績豊富な製作スタッフが誠心誠意お作りいたします!
ちなみにSDGsや防災は、もともと弊社のパッケージ商品として扱っておりまして、弊社の謎解き商品の中でも人気なコンテンツです。
SDGsに力を入れていると言いたいけれどどんなイベントをすればいいのかわからない…防災をテーマにして、なおかつ子供向けのイベントなんて…と頭を抱えている企画担当者の皆様!その悩み、ぜひ当社に解決させてください!
いかがでしたでしょうか。
本日は注目の新商品「超巨大謎解き迷路」をご紹介しました。
大人でも思わず童心に帰ってワクワクしてしまう圧倒的な巨大さ!
ご興味を持っていただいた方はぜひお気軽にお問い合わせください!
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